図司穀粉について
図司穀粉は、米粉・餅粉をはじめとする穀粉製品の製造・販売を行う製粉メーカーです。
自社工場による一貫生産体制のもと、和菓子・洋菓子・製菓製パン向け原材料や各種ミックス粉、半製品を開発。
長年培ってきた技術と提案力で、お客様のものづくりを支えています。
事業内容
・米粉、餅粉を中心とした穀粉製品の製造・販売
・和菓子、洋菓子、製菓製パン向け原材料の企画・開発
・用途別ミックス粉、業務用製品の製造
・自社工場による製粉・加工・品質管理体制
・食品メーカー、菓子店向けの商品提案・技術サポート
・米粉、餅粉を中心とした穀粉製品の製造・販売
・和菓子、洋菓子、製菓製パン向け原材料の
企画・開発
・用途別ミックス粉、業務用製品の製造
・自社工場による製粉・加工・品質管理体制
・食品メーカー、菓子店向けの
商品提案・技術サポート
会社概要
- 【社名】
- 株式会社 図司穀粉
- 【本社】
-
〒601-8471 京都市南区 壬生通八条上ル八条町459TEL: 075-691-2573FAX: 075-681-2769
- 【近江富士工場】
-
製粉・攪拌工場 〒520-2323 滋賀県野洲市三上235-7
TEL: 077-586-1987
FAX: 077-586-1988米粉加工品工場 〒520-2323 滋賀県野洲市三上234-4
TEL: 077-586-2001
FAX:077-586-2021 - 【営業時間】
- 【休日】
- 土曜(不定休)・日曜・祝日
- 【創業】
- 【設立】
- 【代表取締役】
- 図司一智
- 【資本金】
- 1200万円
- 【取引銀行】
-
三菱UFJ銀行
京都銀行
京都信用金庫
滋賀銀行 - 【アクセス】
-
【本社】
■徒歩でお越しの場合
JR・新幹線共に八条口へ出て大阪方面(西方向)徒歩約15分。六孫王神社前
■お車でお越しの場合
名神 京都南ICを出て京都市内方向へ(R1北へ)約10分、直進のみ。
(新幹線に突き当たるまで)
【近江富士工場】
■徒歩でお越しの場合
JR・野洲を出て(南東方向)徒歩約40分。野洲市立三上小学校斜め向かい側
■お車でお越しの場合
名神高速道路「栗東IC」より約15分。
国道8号線「三上」交差点を目印に、野洲市立三上小学校方面へお進みください。
沿革
和菓子原料商として始まり、米粉を中心とした穀粉製品の製造・販売を行う製粉メーカーとして発展してきました。
京の地、東寺・六孫王神社の近くに本社を構え、主に京都エリアを中心に米粉・餅粉の卸売りを行っております。
京都の伝統を大切にしながら、新しいものづくりにも挑戦し続けています。
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昭和17年(1942年)7月京の地において製菓原料商、図司商店を創業。
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昭和45年(1970年)7月株式会社図司穀粉を設立。図司與一郎が代表取締役社長に就任。
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昭和57年(1982年)11月近江冨士の滋賀県野洲市三上に、主力製粉工場である「近江富士工場」が稼働。
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平成10年(1998年)8月製粉工場の横に定温倉庫を導入。温度変化に左右されない管理体制をとることができるようになり、高品質な米粉の安定供給ができるようになりました(室温16~18度)。
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平成11年(1999年)6月専務取締役 図司宏が代表取締役に就任。創業者図司與一郎が取締役会長に就任。
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平成14年(2002年)6月本社改築(増築)を機に本格的なお菓子の研究室を設置しました。様々な角度からご提案をさせていただくことができるため、大変喜んでいただいております。
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平成23年(2011年)2月農林水産省の農山漁村活性化プロジェクト支援交付金の交付を受け、米粉加工品工場が完成する。(近江冨士工場敷地内)
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平成23年(2011年)6月常務取締役 図司光一が代表取締役社長に就任。図司 宏が取締役会長に就任。
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平成24年(2012年)3月上記支援交付金の事業の一環として、商品の多様化と衛生環境の改善に対応するため、製粉工場の全面改修を行い、同時にお米を微粉末に製粉加工するための機械を導入。これにより原料の搬入→製粉加工→製品の搬出までの動線が整理され今まで以上に多様な粉が出来るようになり、製粉・加工品共に新商品開発にはずみがつきました。
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令和2年(2020年)8月専務取締役 図司一智が代表取締役社長に就任。
図司光一が取締役会長に就任。
図司宏が相談役に就任。 -
令和6年(2024年)2月攪拌工場が完成し、本社攪拌設備を移設した(近江富士工場敷地内)
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令和8年(2026年)7月ISO22000 認証取得
2026年7月27日、食品安全に関する国際規格である「ISO22000」の認証を取得いたしました。
国際基準に基づき、食品安全に対する取り組みへの維持向上に努めて参ります。
経営理念
京の粉屋として、大切にしている3つのこと
図司穀粉は、製品の品質を決める最も重要な要素は原料であると考えています。滋賀県産の近江米を中心に、産地や品種、状態を丁寧に見極めた原料のみを使用。米それぞれの特性を理解したうえで加工方法を選択し、風味や食感を最大限に引き出します。素材本来の力を活かすことが、おいしさと信頼につながると信じ、原料選びに一切の妥協をしません。
安心して使い、食べていただけることは、図司穀粉のものづくりの根幹です。環境に配慮した栽培米を使用し、不要なものを加えない製品設計を徹底。長年培った知識と経験をもとに、子どもから大人まで幅広い世代に配慮した商品開発を行っています。品質管理と衛生管理を徹底し、食の安全と信頼を守り続ける体制を構築しています。
図司穀粉は、自社ならではの技術と設備を活かし、製造から加工、保管まで一貫した生産体制を整えています。高性能な製粉機による丁寧な加工、用途に応じた配合設計、温湿度管理された保管環境により、米粉の鮮度と品質を維持。冷凍加工設備も備え、多様なニーズに対応した製品づくりを可能にしています。
ご挨拶
代表取締役社長
図司 一智
京都の菓子文化に学び、近江の自然に支えられ菓子職人の方々に支えられ、粉づくりを続けてまいりました。
時代に即すだけではなくこれからを見据えたご提案を目指してまいります。
「何故米粉にこだわっているの?」と、良く聞かれるのですが、僕にとっては生まれた時から身近にあった食べ物で、おじいちゃん、お父さんから受け継いだ米粉のおいしさを、もっとたくさんの人たちに伝えるのが僕の仕事だ!と、思っています。小麦の方が安いので、価格競争では負けてしまうのですが、試作品を食べた人はみんな「おいしい!これどこで売ってるの?」と、言ってくださいます。日本人の口にはやっぱりお米が馴染んでるんだと思います。子どもさんや高齢者の方だけではなく若い人とてにも、歯切れの良いもっちり感やあっさりした後味が好評です。地元京都の菓子職人の方々の卓越した伝統の技術に囲まれた環境と、会社が揃えてくれた最新の量産機械をおしげもなく僕たちに与えてくれているのに感謝し、もっとがんばってたくさんの和菓子を食べてもらえるよう、広めていきたいです。
スタッフの紹介
企画開発室 製造部 部長
図司 昌彦
本社撹拌プラント、近江冨士工場の製粉プラントの機械選定、米粉加工品工場の新設から稼働まで、多くの専門家のアドバイスを参考に、会社から全てを任せてもらい、完成させることができました。小さいながらも、設備の機能、性能、衛生面はどなたに見ていただいても納得していただける事と自負しています。新商品の開発も兼務する中、和菓子一級技能士の資格を取得した時に学んだ事を粉づくりに活かし、お菓子づくりの視点を十分熟知した上で、原料米選びからはじめ、誠実、丁寧な粉づくりをしていきたいと思っています。
近江冨士米粉加工品工場 工場長
西尾 晃輔
研究室には、会社が用意してくれた最新の包餡機やミキサー、蒸練機、レベントラックオーブン等があります。過去に学んだ手作業の菓子づくりの経験を生かし、伝統の味はそのままに、大量生産できるように、日々開発を重ねています。人の手が入る箇所が多いほどミスが発生する確率も上がりますが、自分の頭で考え、工夫して行動するスタッフ同士で刺激し合う中から、今までにない製品を試作開発し、農家さんにも喜んでいただき、作り手としての自己成長へもつなげていける職場環境になるよう日々心がけています。みんないろいろなアイデアを出してくるので、すごくおもしろいです。僕もうかうかしてられないぞ!と、嬉しい冷や汗をかくこともしばしばです。
洋菓子指導員 企画開発室
図司 佳子
食べた時に笑顔になれるようなお菓子が作りたくて、京都の洋菓子屋さんで、ケーキ等を作っていました。その中で、洋菓子一級技能士と洋菓子指導員の資格を取らせてもらいました。結婚し、図司穀粉に入社してからは、米粉を使ったお菓子や料理の試作に携わっています。いろいろな方に「美味しい」と、笑顔になってもらえるような米粉の食を考えていきたいです。
シンボルマークについて
創業者・図司與一郎の生家が滋賀県高島で手広く材木業を営んでおり、その屋号が大黒屋でした。また、戦後の食糧難で粉屋が出来なかった一時期に繁盛させた、製麺屋の屋号が『かねよ』であったことから、創業者のルーツと繁盛店の流れを汲み込んだ『かねよだいこく印』が、現在の弊社シンボルマークの由来となっております。
設備
どうしてもここで粉作りがしたい
創業者の夢がかない、
近江富士工場はこの地にあります。
近江富士工場が建つ野洲市三上地区は、平安時代から明治時代まで、天皇陛下に献上する米を作る「悠紀斎田(ゆきさいでん)」に選ばれた土地です。「小豆は丹波、米は江州」という古いことわざがあるように、近江(江州)・野洲は、良質な米の産地として知られています。三上地区は、その中でも特に優れた米が育つ場所として、古くから大切にされてきました。
三上山と水田
近江富士の名で親しまれる三上山。
工場名の由来にもなっています。
昭和天皇の大嘗祭に献上する米を作る悠紀斎田
に選ばれたことを記念したお田植え祭り。
製粉工場
衛生管理の整った設備と熟練のスタッフにより、おいしい米粉を製造し、お客様にお届けする環境が整っております。
本社撹拌設備
各お菓子屋様ごとの特注配合品のミックス加工や、米粉の状態に合せて配合比率を微調整をしたり、キメ細やかな対応をしています。